更年期のホットフラッシュが起きる原因と対処法

更年期の症状の中でも多いのがホットフラッシュです。

いつどこで体がカーっと熱くなって、汗が噴出すかわかりませんから、タオルが手放せないとお悩みの人も多ですね。

ホットフラッシュが起きる原因や対処法について紹介しましょう。

自律神経のバランスが乱れて汗が出る

更年期の原因は女性ホルモンのエストロゲンが減少してしまって、ホルモンバランスが崩れてしまうからなんです。

ホルモンバランスの崩れは自律神経にも影響を与えてしまって、バランスを乱してしまいます。

自律神経は血管の拡張や収縮、体温管理や汗の調節なども行っています。

バランスが乱れてしまうとこれらを正常に管理できなくなって、急に汗が出てきたり体がのぼせて熱くなってしまうんです。

ホルモンバランスを整える

更年期の症状はホルモンバランスの崩れから起きますから、これが起きないようにしてあげるのがポイントですね。

エストロゲンの代わりとして働いてくれるイソフラボンなどをしっかりと取って、ホルモンバランスを整えるように努力しましょう。

イソフラボンは大豆製品に含まれていますから、40代からは大豆製品をしっかりと取るのがおすすめです。

更年期サプリならホルモンバランスを整える成分がたっぷり入っていますから、上手に取り入れてあげるとホットフラッシュも起きにくくなります。

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発汗を抑える工夫

汗は体温調節のために発汗されていて、ホットフラッシュで一時的に体温が上がってしまうからたくさん出てしまいます。

つまり、汗を出にくくさせるには、体の熱を取ってあげるのが大事なんですね。

太い血管が走っている部分を冷やしてあげれば、体の熱が取れて体温を正常化しやすくなります。

首の後ろや脇の下、太ももの付け根などを保冷剤や冷たいタオルで冷やしてあげると、驚くほど早く汗が引いてくれます。

外出する時にはタオルやシートタイプの制汗剤などを持ち歩いて、いざ汗が出てもあせらずに対処できるようにしましょう。

気負わずにのんびりリラックスして過ごす

更年期のホットフラッシュは平均して2、3年ほどで収まってくれます。

なるべくストレスをためずに、気負わずのんびりと過ごすようにして、リラックスできる状態を作るのが大事ですね。

悩みすぎると余計に自律神経のバランスが崩れやすくなりますから、前向きにとらえるようにしましょう。